雨の日でもランニングできる!必要な準備と注意点について

ランニング

せっかくマラソンの練習をしようとしたらあいにくの雨。そして雨を理由に練習をしないでいるとモチベーションも下がってくる。そのような経験はありませんか?マラソンの練習を継続させるには雨の日でも走ることも必要です。この記事では雨の日の練習で必要な準備と注意点についてお伝えします。

雨の日のマラソン練習のメリット

マラソン大会で悪天候になった場合の練習ができる

マラソン大会は多少の雨でも決行されます。走ったことがある人なら分かるのですが、濡れるだけでなくとにかく走りづらい。

雨の日にマラソン練習をしたこと無い人が、本番の悪天候で雨の中走ることになった場合、十分な準備ができておらず満足のいく走りができない可能性が高いです。

そこで日頃の練習から雨の日を想定したトレーニングをすることで、そのような不足の自体にも上手く対処することができますので、たまには雨の日に練習することをお勧めします。

体を冷やしやすく、足元も滑りやすいのでしっかり準備して練習に臨みましょう。必要な準備については後ほどご説明します。

マラソン練習が継続しやすくなる

マラソン練習が習慣化できていない人にとって練習を継続させること自体が難しい場合もあります。

仕事で残業があり疲れていたり、急な飲み会があったり、忙しい毎日の中で何とか作った時間でマラソン練習をしようと思ったらあいにくの雨・・。

そうやって練習を先延ばしにしていくとモチベーションも下がり、1ヵ月練習しなかった、なんてことになりかねません。

忙しい人は特に天候を気にせず練習をすることをお勧めします。そうすることで練習時間を確保しやすくなり継続しやすくなります。

雨の日のマラソン練習に必要な持ち物

つば付きの帽子(キャップ)をする

帽子をしたところで髪も含めてびしょ濡れになってしまうのですが、つば付きの帽子をすることで顔に当たる雨の量を減らすことができます。

これだけでかなりの雨の日対策になります。さらに撥水性のある帽子を選ぶことで濡れるストレスはかなり軽減されるでしょう。

また帽子は夏の日差し対策や冬の防寒対策にも必要不可欠ですので、ランナーであれば1つは持っておくようにしましょう。

撥水性のあるサングラス(メガネ)着用

雨の日に走ったことがある人なら分かるのですがとにかく雨が目に入ってきて鬱陶しいです。先ほどのようにキャップをしていればある程度は防げますが、それでもちょくちょく手で顔を拭わないといけなくなります。

そんなときはサングラスをかけるのがお勧めです。サングラスをかけることによって雨が直接目に入ってくるのを防ぐことができますので、ストレスなくマラソン練習をすることができます。

サングラスは撥水性のあるもの、または撥水スプレーを事前にかけたものを着用すること

撥水性能がないと雨がレンズに付着してしまい視界が悪くなります。雨が目に入るのを防げても前方が見えなくなるようでは本末転倒ですので、必ず撥水性があるサングラスを着用しましょう。

ウインドブレーカーの着用

夏であればいつもと同じランニングウェアを着用し雨という名のシャワーを浴びながら走るのも私は好きです。しかし、肌寒い春や秋、そして本格的な冬はそうは言っていられません。

服が濡れると体を冷やしやすく風邪や怪我の原因になる場合があります。

そんなときはウインドブレーカーを着用しましょう。ウインドブレーカーを着用することで服が雨に濡れるのを防ぐことができ、寒さを和らげてくれます。

ウインドブレーカーは蛍光色のものを選びましょう

雨の日は車を運転する人にとっては特に視界が悪いです。さらに夜であればさらに悪くなるでしょう。普段のランニングウェアも同じですが自分の身を守るためにも蛍光色のウェアを着るようにしましょう。

雨の日のランニングで気をつけること

マンホールや白線は滑りやすいので注意しよう

天気の良い日に走る分には全く気にする必要は無いのですが、雨で路面が濡れているとマンホールや白線は大変滑りやすくなります。特にマンホールは滑りやすいので気を付けてください。私も過去に滑って転んだことがあります。

気を付けるポイントは曲がるときです。片足に斜め横からの重心がかかっているときに滑りやすいので、曲がるときは路面を確認しマンホールや白線は避けて走るようにしましょう。

ランニング後はすぐに着替えて体を温めよう

雨の日のマラソン練習は特に体を冷やしやすいので、練習後はすぐに着替えをして暖をとるようにしましょう。

お勧めはすぐにお風呂に入り湯船につかることです。雨で冷え切っている体を芯から温めることができます。そしてお風呂上りにストレッチをすることでマラソン練習後の体のケアもしっかりできます。

雨の日のマラソン練習は慣れてしまえば全く気にならない

ここまで準備してまで雨の日に走る必要があるのか?と思われる人もいるかもしれませんが、冒頭に話したようにマラソン本番は天候を選べません。

普段から慣れておけば本番もうまく対処することができるでしょう。そして、何回か雨の日に走っていると全く気にならなくなってきます。むしろ夏であれば吹き出す汗を洗い流してくれて、良い感じで冷やしてくれるので走っていて気持ちが良いです。

それでも冬は控えよう

冬の雨の日のマラソン練習は控えるべきだと思います。ただでさえ寒いのに、雨で体が濡れることによりさらに体を冷やすことになります。と言うより寒くて走れたもんじゃないというのが私の感想です。

風邪をひいたり怪我をしてしまってはしばらく練習を休まなくてはならなくなるので、無理に冬の雨の日に外でのマラソン練習をしなくても良いかと思います。

それでも雨の日にマラソン練習をしたくないとき

ここまで雨の日のマラソン練習のメリットや準備するものを説明してきましたが、それでも雨の日は練習したくないって人は室内でできる練習をしましょう。

お勧めはトレーニングジムに行くことです。トレーニングジムにいけばランニングマシンを使って走り込みもできますし、フィジカルを鍛えるために筋トレをすることもできます。

また、走り込みだけでなく自転車練習や水泳練習(プール付きの場合)もできますので、普段と違う動きをすることで体に刺激を与えることができます。

最後に

雨の日のマラソン練習もしっかり準備して臨めば何てことないです。むしろこんな過酷な環境でも練習していることが自信に繋がりますし、普段の練習のモチベーションを上げることにも繋がると思います。

まだ雨の日に走ったことない人は1回何も考えずに走ってみてください。案外平気だなって思うかもしれませんよ。

以上、「雨の日でもマラソントレーニングができる!必要な準備と注意点について」でした。