ノンフィクション本好きの私がオススメの本を紹介!

書評

皆さん読書はしていますか?

私は年間に数十冊読書をするのですが、そのほとんどがノンフィクション本であったり自己啓発本やハウツー本です。

フィクションの小説もたまには読むのですがほとんど読みません。何故なら作り話より事実の方に興味があるからです。

特に成功者の自伝や特殊な経験をしている人の生活や考え方を知りたい欲求が強いのです。

今回はそのようなノンフィクションジャンルの本が好きな私がオススメする本をご紹介していきます!

オススメのノンフィクション本

スティーブ・ジョブズ<Ⅰ・Ⅱ>

説明するまでもありませんが、apple創業者のカリスマ経営者スティーブ・ジョブズの評伝です。

評伝とは人物評をまじえた伝記のことですが、著者がジョブズと密に取材をして書かれた自伝のようなものと思ってもらえればと結構です。

ジョブズがappleを創業して成功するまでの軌跡が写真とともに書かれていて大変興味深い内容となっております。

また、ジョブズの性格や習慣を知ることができたり、何かを決断する場面でどのような考えでそう決めたのか、本人や周囲の人間に直接取材しているからこそ分かる内容が事細かに書かれています。

世界一の企業を創業した男の人生がこの本に詰まっています。

僕がイスラム戦士になってシリアで戦ったわけ

この本を書店で見かけた時に、こんなクレイジーな人が日本にいるのかと驚愕し即購入して読みました。

自衛隊出身の著者の鵜澤佳史氏が、1人の戦士として戦いたいという理由から内戦の激しいシリアで反乱軍の一員となって生死をかけた戦いをした実話です。

つまり今現在起こっている戦争に参加した日本人の実体験が書かれた記事なのです。しかもこの著者は最終的には爆撃により瀕死の状態で帰国しています。

こんなことが現実に起こっているのかと目を背けたくなる内容もあれば、恐ろしいイメージのある反乱軍の戦士も人間味のある一面もあったりと、テレビのニュースでは分からないことがたくさん書かれています。

現地に行って生活をしながら反乱軍とともに共に戦っていた著者だから知っていることが多く書かれていますので興味のある方はぜひ!

リーマンショック・コンフィデンシャル<上・下>

2008年に世界同時不況を引き起こしたリーマンショックについて書かれた本です。

ジャーナリストがウォール街の関係者達200人余りを取材して、当時の状況を事細かに書かれた壮絶な内容となっています。

題材が難しいのでとっつきにくいかもしれませんが、実在している登場人物がそのときに何を考えどう行動したか小説のように時間軸に沿って書かれていますので読みやすいです。

リーマンショックがどのようにして起こったのか詳しく知りたい人は読んでみてはいかがでしょうか?

深夜特急<1・2・3・4・5・6>

著者が実際に行った旅での実体験を元にした紀行小説です。

世界一周を夢見る人やバックパッカーで旅に出たい人はぜひ一度読んでほしい本です。

世界中を旅した著者が出会った現地の人とのリアルが書かれています。特に私はアジア圏の貧困層の人々の様子などが強く印象に残っています。

日本は裕福な国なのだと改めて認識しました。それとバックパッカーで旅したくなります!笑

パリの国連で夢を食う。

2000倍の倍率の採用試験を突破して国際連合で働くことになった著者の実体験が描かれています。国連で働くってどんな感じ?という疑問から購入に至りました。

国際連合で働く仲間のことや、パリでの生活についてユニークに書かれていて面白かったです。

海外生活に憧れる人にもオススメの作品です。

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)

フェイスブック創業者のマークザッカーバーグの評伝です。

プログラム開発に取り組んだ大学時代からフェイスブックの創業、そして世界的な企業に発展するまでの軌跡が書かれています。

普段何気なく使っているフェイスブックがどのようにできたのか、どのようにして1人の青年から巨大企業が生まれたのか知ることができる1冊です。

起業のリアル

ジャーナリストの田原総一朗氏が日本の若手起業家にインタビューを行ったことをまとめた本です。

スタートトゥデイ、チームラボ、ディー・エヌ・エー、サイバーエージェント等の今勢いのある企業の社長が登場してきます。

起業に至った経緯やビジネスについての考え方に触れられて、フリーランスや起業を目指している方はもちろんですがサラリーマンも刺激を受けるオススメの1冊です。

ノンフィクション本は自分の経験になる

人の経験に基づいたノンフィクション本であれば、その人の経験したことのお裾分けをもらえるものだと思っています。

本に書かれる程の貴重な経験であれば、自分の生活にも役立たせられることは必ずありますので、もしまだノンフィクション本を読んだことが無い方はこの機会に読んでみてはいかがでしょうか?