プルデンシャル生命のトップ営業マンから学ぶ営業のコツとは

書評

こんにちは!社畜営業リーマンのアキト@akito_crazyです。
今回は「世界最高位のトップセールスマンが教える営業でいちばん大切なこと」という本を読んだのでご紹介します。

こんな方にオススメ!!
  • 営業で頑張っているが思うように成績が伸びない
  • 営業のテクニックを勉強したが上手くいかない
  • 自分がやっている営業手法は合っているのか分からない

私も営業をやっていますが、この本にもっと早く出会えていれば行動や考え方も変わったろうにと激しく後悔しています。

著者はどんな人?

「世界最高位のトップセールスマンが教える営業でいちばん大切なこと」の著者の小林一光氏はプルデンシャル生命に入社5年でプルデンシャルの営業マン最高位であるエグゼクティブ・ライフプランナーに認定されたすごい人なんです。

その後、営業マンとして売上日本一になり、営業マネージャーに就任してからもチームを業績日本一に導いた実績をお持ちです。

さらにさらに、全世界の保険外交員の0.1%程度しかなれない保険業界の最高位ともいえる「TOT(Top of the Table)」まで認定されているという、よく分からんけどとにかく雲の上の神様のようなすごい人なのです!!!

そんな人は元々営業の才能があったんでしょ?と思われますが、著書でも自身は最初はダメ営業マンだったと言っています。あまりにも上手くいかなくて、電話しているフリや仕事に出かけるフリまでしていたときもあったそうです。

アキト
ダメ営業マンの典型的な行動だな(笑)

そんな著者がなぜ5年であの営業のスペシャリストが終結するプルデンシャル生命の営業でトップ営業マンとして君臨できたのか?、本書では惜しみなくその方法が書かれています。

トップ営業マンの行動や営業のコツが細かく理解できる

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  • 居酒屋で飲むならチェーン店に行ってはいけない
  • とんかつ屋さんに行ってもとんかつは頼まない
  • セミナーや異業種交流会ではあえて名刺を1枚も出さない
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これらは本書で著者が営業で成功するために行っていた行動です。そしてそれらの行動も確かにビジネスに繋げることができると私にも理解できるものでした。

その理由についてはぜひ本を手に取って読んでもらえればと思いますが、とにかく営業活動にプラスに働くように仕事中はもちろん、プライベートでもアンテナを張って行動されていることは大変勉強になりました。

売れる営業マンは商品を売ろうとしないということがよく理解できた

売れる営業マンは商品を売ろうとしないなんて言いますが著者もまさにその行動をしていました。

しかし本当に売ろうとしていないわけではないのです。

本書では相手にはこう振る舞うけど本当はこれを狙っているといった著者の考えも細かく記載されているので、なぜそのような行動をしているのかよく理解できます。

やはり営業マンたるもの腹黒さを持っていないといけないんだなあと感心させられました。

トップ営業マンのマインドが分かる

著者もトップ営業マンになりたければトップ営業マンのマインドを身につけろと言っています。

これには私の営業に対する考えは180度変わりました。

営業はトーク術などのテクニックが相手を惹きつけ成約に結びついてくるものだと思っていましたが、この考えは冒頭から著者に全否定されました(笑)

本書にはトップ営業マンである著者のトップ営業マンとしてのマインドが惜しみなく書かれています。このマインドを身につけることによって、小手先のテクニックを身につけるより確実な成果を得ることができると言っています。

法人営業をしている人も参考になる

プルデンシャル生命の人ですから扱う商品はもちろん保険でBtoC寄りなところはあります。なかにはBtoBもありますが。

法人営業をしている人だとBtoCの営業の話は参考にならないのでは?と思うかもしれませんがそんなことはありません。

確かにBtoCの営業の話もありますが、トップ営業マンのマインドや営業先確保のための著者のアンテナの張り方等は法人営業をしている人でも大いに役に立つ話です。

私も法人営業をしていますが大変貴重な内容だったと思っています。

最後に

営業のスペシャリスト集団であるプルデンシャル生命でトップ営業マンとして君臨している人の考え方や行動が惜しみなく書かれており、営業マンには目から鱗の話がたくさん詰まっています。

しかもほとんどの内容についてすぐに自分の仕事に取り入れられそうって思えるものばかりでした。一見遠回りのような行動を目的に沿うようにコツコツ実行していくことが成功への近道になるのだと思いました。

営業の仕事をしている人はぜひ手に取ってみてください。